人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

― 後日 ―

[男の言葉に、一瞬、真っ白になったらしいメレディスから、抱えているとは知っていたトラウマが一気に表出したような低い声が叩き付けられる。>>109
が、男は、それには一切動じる事無く、目を細め]

ばーか。

[一言言って、手を伸ばし、その頭を軽くはたいた]

(117) 2015/05/30(Sat) 22:19:25 (fuka)

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