嫌われても仕方ないことしてきてる自覚はあったんだな。
[話>>110 >>111 >>112を聞きながらぼやくようにいいつつうずうずしているエルナトを宥めるように撫でる。
遊んでほしいとか何か食べたいとかではなくて、泣いてるから慰めようとしてるだけであるが少しだけ待っていてもらう]
嫌われてると思ってるのはこっちの台詞だ。
[凄いというのはどのあたりを通していっているのか、結構ながい付き合いのせいでどの点なのか曖昧だが]
嫌われたままのほうがゾフィヤはやる気を出しそうだったしな。
[負けん気の強さや意地っ張りなところ、そう思っていたので特に修正する気もなかった。しゃくりあげるゾフィヤを見つつ少しだけ考えて]