>> 114 ギィさん
[時々急に閉まる、と聞いて]
あぁ…そう、なんですね…。
ふふ、きままにお店、経営されていて、オクタヴィアさんらしいような、気がします…。
エレオノーレ…さん…?
[先ほどジェラートを受けとった耳長の少女の名だが>>102、名前と顔が一致していないようで]
そう、ですね。今日は、難しいかもしれませんが…また、ぜひ、お越しください。エレオノーレさん、という方と、一緒に…。
…??南瓜のお菓子、おいしいですよ…?
[喜ぶ、と彼にきっぱりと告げられると、一瞬ぽかん、として]
あ…ギィさんに、そう言っていただけると、なんだか、そんな気が…しますね。
ありがとうございます…。