人狼物語−薔薇の下国

176 ねぼすけ狼とうさぎさんの黒い森


司祭 ルートヴィヒ

そっか、マレっさん、おおきに。

[その名前に、若草のにおいがする記憶がふわり。
自分が迷子のとき、助けを求めた蒼色の兎。彼は昔も変わらず、多くを語らないで自分の先を歩いていったような、そんな気がする。

それは今となっては、遠い記憶だけれど。]

(117) 2014/04/13(Sun) 13:12:27

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