公国の前進拠点を狙う案は潰された為、公国の主力を削る方向で行く。ミョルニルは敵隊壊滅、あるいは向こうが持ってくるだろう兵器に対して使う。工兵隊はいつでも使用できるよう準備をしておけ。[そう命じ、再び慌しく開戦までの時を過ごす*]