ふあっ。失礼しましたっ![最前の感想を思い出し一瞬血の気が引いて。あまり様にはなってなかろう敬礼モドキを返す]は、はい。ぼくがローレルです。お世話ってほどのことは…ええと……[直立不動状態を解してくれたのは、気にせず話しかけてくれた軽い調子の声>>34か、カークの大きな手か。いやきっとその両方。むしろ優しげな笑顔にも宥められ、すぐに緊張は緩んだ]