照れ屋さんはがんばって姿を見せてくれたね。
[しっかりと視認しやすい位置まで軽やかにおりてきた、狐耳の獣人>>106かな?
蝶を確認するけども導く様子もなく。]
そうかい?なら遠慮なく聞いてみようかな。
[かあさま。という存在がいることだけは察しつつ、それが役割>>110というのには、その仕事に誇りを感じてるようで、幼い子が役割>>111を与えられて嬉しそうにしているのが想起された]
いくつか聞きたいことだけど。とりあえずね。
この森では火を焚いて料理を作ってもいいかな?
いくつか薬草をとってしまったけど構わないかな。
[質問として、森にすむ人のルールを聞くのが最初にすることであった*]