[船長の言葉>>111には笑わず黙っていた。そんなこと、今に始まったことでなければ興味もないことだった。大事なことは1つだけ 降り掛かる火の粉は払わなければならない。銀羊号は人狼の駆逐に乗り出した>>101。人狼である俺たちを駆逐する。俺たちに刃を向けたんだ。 それは即ち、好きなだけ喰らえってことだろう!?“協力宣言”>>112を聞きながら目を細める。]