[旧炭鉱の中を、ローレルと二人で進む。ちょうど>>107と同じ頃、真っ暗な中でふと左側からこれまでと違うカビ臭いにおいがした気がした]――ん?ここ、左に道があるかもしれないなー……。[手探りで曲がり角を見つけ、先の道を踏んで確かめる、と]――うわ、わぁぁっ………!!!!