人狼物語−薔薇の下国

149 紅梅の村


花水木 ジェフロイ

>>91 テオ
現状判断になるが、アプサラスについては初回能力処理を避けるには十分な村視を得ていたと思う。
カスパルについては、いざ占いをちらつかせたら両偽とも上げに入った。狼としては疑いを向けることで占いを外す手法だったかと思う。

タヴィアについては動けない狼陣営でありどうしようもなかったのではないかと思う。

三者三様であるため大枠的な話になるが
基本、狼騙りが動いていなかったとは思わない。セルはアプとカルパスについて村上げを行い、トールもカルパスについては最終的には引き上げていた。

疑問が残るのはタヴィアが狼の場合。
これは確かに不自然さを感じる。
タクマ>>89にも思うところはあった。

狼陣営の勝ち筋だが、予想以上に灰狼が動けず立てられない状態であった可能性がひとつ。

ナイジェルが居なかったので切り演出等が出来ないままカスパルorタヴィアの村の方或いはどちらでも、に能力処理が当たる事を期待したのが一つ、と可能性を見ている

(116) 2014/02/23(Sun) 11:07:59

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