人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

― ふれあい広場 ―

[ローレルに続き捕獲にとりかかったキアラの声>>108は気合十分だった。
が、どうやらその気合が兎を驚かせてしまったようでぴょんと跳ねて逃げてしまい>>113]

あちゃー…惜しかったな。

キアラもローレルも気落ちすんなよ、擬似ユニットとはいえ動物ってのは捕まえにくいもんだと思うし。

[そう声をかけると、逆にキアラからすごい>>114といわれてきょとり瞬き]

(116) 2015/05/23(Sat) 22:54:19

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