あ、おはようございます。
え…とクレス…、クレステッドさん!
[>>0:75 リエヴルと話していると新しい人物に声をかけられ、こちらも挨拶を返す。
Esにはまだ、会っていない者も名前も知らない者もいる中、少しだけ名前を思い出すのに時間がかかってしまった。
>>0:76 一瞬、自分を見たクレステッドが自分を見て苦々しい表情を浮かべたことに気がつくと、失礼をしてしまっただろうかと、内心焦りつつ。]
飴ですか…?
[大人しく言われるままに手を差し出せば、ちょこんと乗せられた小さな薬包紙にきょとんと瞬きをする。]