人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


貴族 クレメンス

― 集会当日・シュビト中央広場 ―

しかしそうだな…もう少し自由に動けるように、変装くらいは考えて然るべきだったか。

[シメオンの外見はこの国にあってはやはり目立つ。この先の事を考えれば髪を染めるなりの方策は考えておくべきだろうかと呟いたところで、利があれば不満は耐えられるとの言葉が聞こえて>>83男はまた笑った]

賢明だな、さすがは一国の大使…いや大使代理だったか。

……君が信を置く大使殿にも、いずれ会いたいものだ。

[零れた言葉は、純粋な興味と真からの希望を隠さぬものだった]

(115) 2015/03/07(Sat) 15:27:10

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