― テウティドドリルス号・操縦室 ―
隔壁を閉めてくれたのか。ありがとう。
じゃあ、あとは皆が脱出した後に、
換気システムを叩き起こして、真空消火でなんとかなるかな…
燃料や動力機関室との間に隔壁があるなら、
ドックまで牽引しての消火も、可能かもしれないとは思うが…
[ミリアムの報告>>106に、頷いたところで。
強めの振動と共に搭乗橋が設置されれば>>93。
再び、額をぶつけた彼女。
ムリアムの頭とお尻にとって、今日は厄日なんだろうか。
エアロックが開く前に船内にいた、明らかな不審者は>>108
今は一先ず横置きである]