人狼物語−薔薇の下国

271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―


書肆 トール

[広間に到着する>>108>>111と、差し込む秋の日差しに目を細める。用意されたお茶は、今誰かが入れてくれたばかりであるかのように温かく、みずみずしい香りを立てていた]

おや…さっきまで誰かいたのかな。
ふふっ、ここまで物語じみていると、子供のころを思い出します。

ミルクティをいただけますか。それにカルダモンも。
大丈夫だってクリフ。ほら、シュナさんも飲んでいるだろう?

(115) 2014/10/29(Wed) 17:45:09

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