―城下町、花茶屋前―とぁっ・・・とっ、とっ、と・・・[かけられた声>>114に足を止めるも、さて。なんと答えた物だろう。どう説明するかしばし考え・・・考えても仕方ないとあきらめた。]あのおねーさんが走ってるの見て、何かあるのかなーと追っかけてみました。・・・何かありそうな予感はするけど、どこであるかまではちょっと分からなかったんで。