人狼物語−薔薇の下国

489 グラムワーグ・サーガ4


天軍指揮官 ナネッテ

[天の御船の爆発と、ほぼ時を同じくして。
 ふわりと、天の御子の身体>>111を淡き輝きが包み込んだ。
 白金色の輝きは、大天使の加護そのもの。

 それは天の勇魚喪った御子の身体をふわりと支えて、
 彼に幻の翼を与えた。
 加護のある今この時、御子は自由に空を飛ぶ力を得るだろう。]

(114) 2017/11/13(Mon) 21:47:27

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