[自分を凝視するヴァルター>>101に、リーザが反論>>105してくれた。]ありがとう。あなたは優しいですね。[嬉しそうに微笑みながら、リーザの手をそっと握ろうとする。リーザの目が段々見えなくなっているらしいと気付いているから。]リーザ。私はあなたと一緒に暮らせるようになって、良かったと思っていますよ。