人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


上級将校 サシャ

 副使様はオプティモ卿の元にいたのでありますね。

[ 船中でそう聞いていれば、その信頼感による判断>>106に軽く頷いた。]

( 何事もなければ帰路でも構いませんが…)

[ そこまでは差し出口になるので特に粘る事もなく口にしない。シメオンが此処にいた事を相手が知っているのであれば、不在もばれている筈で、彼らは姿を隠す事は無いのかもしれない。]

( ですが――。)

[ 念の為、カナン達から距離を置いて、船に残る従者たちの中に紛れるように身を隠した。]

(114) 2015/03/10(Tue) 23:42:45

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