[ここの物を口にしたがらないグラナートを何とか説得して水だけは飲ませる。先に安全を確かめてくれた形のハンスとシェンに感謝しながら、自分も喉を潤し木苺を一つ摘まませて貰った] 美味しいね。[目を輝かせているグレートヒェン>>112にホッコリしながら、休息の一時を過ごした*]