人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

― 機動兵器ブース前 ―

ははっ、こいつは宇宙そらで動く方が自由だって判ってんだろうよ。

[ 昔と変わらぬ態度で接して来るメレディスには、>>106男も以前と変わらぬ笑みを見せる ]

しっかし、惜しいなあ、お前が飛ぶとこ動画に撮っときたかったんだが、野暮な警備にさっきカメラ没収されちまってさ。
ちょーっと赤外線透視機能と即時データ転送機能がついてたからって、ケチ臭いよなあ。

[ 明るく残念がってるのは、警備が真面目に仕事した証であった ]

(114) 2015/05/22(Fri) 23:28:03

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