ライナーは最初から狩騙りを前提にして行動してたんだよ。
セルウィンとラインを切って、トールに寄り添い、トールGJで狩騙りを予定してた、って事ね。
コンラートとの漫才はその副産物として生まれたもの。
根拠はコンラート>>2:113で指摘している所。
>>2:337>>2:341 この部分はライナー側からのライン切り。
その後のセルウィンのactやトール比較時の反発感情はセルウィン側からのライン切りだ。
そしてこれを拾ったコンラートを基軸に狩ブラフをしよう、と考えたんだと思うよ。
こういう風にコンラートが過去に拾った要素を黒解釈する。