[>>72ヴィンセントの視線に気付き、小さく首を振る。彼女の様子が幼いことは自分も気づいていたが、きっと何か理由があって、そうなったのだろうと思っていたから]…心の、半分…。そうか。何か…とても心配になってる事が、あちらにあるのかな。フレデリカ…。[労わるように、彼女の背中を撫でた]