ああ、コンラート……お前も……無事に …………こん、ら……![>>105部隊の騎竜師の姿を見付けたが、地面に下りる瞬間倒れる様に駆け寄ろうとして。自分もがくりと揺らぎ、地に膝を付ける事となる。駆け寄る兵に支えられつつ、手当を受け。止血が終わる間も無く、残務処理に追われる事となるのだが……それはまた後の話*]