[>>86 そして、] おや、――――……蛮族のお茶ですか。 それは興味深いですねぇ。 きっとさぞかし美味しいのでしょう。 ぜひ、頂きに上がらせて下さいませ。[お茶会の誘いには、返事二つで承諾して。彼の傍に立とうと近付き、先を促した。]