人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル

― ふれあい広場 ―

・・・はっ。

[真白な毛並みにどこかへと漂いかけていた意識が引き戻される>>110]

こ、こんにちは。
えと、はじめまして・・・?

[年頃の女の子から声を掛けられている事実に緊張が走る。
もふもふに夢中ですぐには気づけなかった気恥ずかしさもあって、頬を染めながら軽く頭を下げた]

(113) 2015/05/22(Fri) 23:23:30

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