[>>109>>110ツェーザルが去っていった後、不安そうな視線を向けて来たキアラに対して]そうだな…暫くはメンバーに知られないよう、二人の秘密を楽しみたかったんだけど。でもまあ、団員以外になら――[この村で仲良くなった人に話したいのだろうかと思い、それならばと思ったのだが。伝えたい人って誰?と問えば、お師匠さんという答えが返って来たのは予想の上を行っていた。]え…、ししょう?……あの、占い小屋の?なんで、また。[と、疑問は尽きないが、答えてくれるのかどうか*]