カナンさんに、2日目の更新明けの心情を説明しますね
あのとき俺はゾフィヤさんに夢中で更新時間が近い事に気づいてませんでした。ジェフロイさんの仲裁姿勢を見て、俺が変なのかな、とも思い始めていて、ゾフィヤさんの発言を洗い直していた所でした。
気づいたら更新していて、>>2:5>>2:7>>2:9あたりが目に飛び込んで来ました。俺はノトカーさん黒いと思わなかったし、俺を理解してくれるジムゾンさんの方が真あると考えていたので、サシャ=カタリナ真のムードには本当に凹みました。
サシャが俺を下げてくる理由として、サシャ狂人説は大いに考えていたんです。客観的に俺が狂人に見えるなら、狂人視点、俺が真に見えて当然ですから。これもあって当時はサシャ狂=カタリナ狼に思えてなりませんでした。
寡黙なジムゾンさんと怪しい俺でどう戦えば良いのか、途方に暮れながら村を眺めていました。ただ漠然と、俺の発言1000ptはジムゾンさんのために使おうとは思ってましたね。
だから夜明けの第一声が>>2:46だったんです。ジャンさんのことは怪しんでましたし、この発言が無駄になることはありません。
この一言を喋ったら、どっと眠気が来ました。