人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部上等兵 カレル

[元同じ軍の人間とすれ違ったにも関わらず、カレルは気づかずにすれ違ってしまったらしい。
"ジャーナリストがであるわけがない"という思い込みからか。
それともこの人の多さからか。

どちらにせよ、注意力・知識が今一だと言わざるを得ない。
……この程度の見落としをするなどと。

さぁ、この程度でどこまで任務を遂行できるのやら。]

(112) 2015/05/22(Fri) 23:18:45

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