人狼物語−薔薇の下国

143 コトノハツムグ村


医師 ジークムント

>>106ディーク君
人狼が僕たちの事情を考慮して襲撃先を決めてくれるほど
親切ならいいんだけどね
占い師が自分の意見を出そうが出すまいが
人狼は必要があれば襲撃する。

その必要は占い師の発言だけじゃない
いま村に情報が少ない中で、占い師の一人が消えても
それが真か狂か確認するための情報が村には少ない
そして死人に口なしだ。

さらにいえば占い師は3人揃っているから
限定的だが村に確実な情報をもたらせる形になっているわけだ
セルウィン君が確白になっていることもひとつ
カーク君に対してだっていまだに疑いを持っている人はいるだろう
たとえばシメオン君はそうじゃないかな

(111) 2014/02/28(Fri) 21:27:26

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