[師の呼び掛けに返る声>>91。 正体を看破するような師の声>>96を聞く。 果たしてその相手は、遮るもののない場へふわりと降り立ってきて>>106](獣人? にしては、試練で入り込んだ風にも見えないし……)[狐耳を持つ童姿をじっと見る。 気配や身のこなしからして、妖精に近いものだろうか、なんて推測しつつ] ええ。邪魔ではありませんよ。[こちらが座っていれば視線の高さは合うか、その状態で声を掛ける]