人狼物語−薔薇の下国

344 コトノハヒラメク村


御曹司 ステファン

>>100
リヒャルト神父、「寡黙を釣るのは赤ログで話しているから」という理屈は、<村にいる人全員が同じ程度の時間を人狼問題に費やしている>という前提が必要だよね。
でも皆の様子を見てるとそうとも限らない。それどころか随分関わる時間が違うように見える。神父さんだってお勤めがあると言ってちょくちょくいなくなるでしょう?

それでもこの「寡黙を吊る」ってセオリーは意味あるのかな。特にこの村の場合。
あるいは……神父さんがちょくちょくいなくなるのは、誰かと秘密の話をしているのかな?

まあそれはさて置き……僕が言いたいのは、黙ってる人を吊ってる暇があったら、多弁な人のうち怪しい発言をする人を吊った方がいいんじゃないのかなってことなんだが。

あと、僕が寡黙な時があったとしてもそれは他にやる事がたくさんあるからであって、吊る必要はないよ、という事かな。ほら、金持ち暇なし、って言うだろう?

(111) 2015/06/15(Mon) 22:04:49

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby