こうして、お前とまた会える時が来るとはな。………ああ、元気でやってるよ。[久々の再開に、つい頬が緩む。何か飲むか>>108、という問いに答えようとして、ふと何かが聞こえたような感触>>109を覚えた]……じゃあ、紅茶を一つ。あぁ、俺も一緒に取りに行くよ。お前だけに任せて何もしないってのは勘弁だ。[鞄を置いて、そっと立ち上がる]