[ネージュの急降下にあわせ、自分もその背から飛び立ち、首輪の宝石を輝かせながら敵の大将の前にと降り立つ]さて、ケリを付けにきたよ[二人の間の縁を知らぬ者達には、この戦いのことをさして聞こえただけだっただろうが。今頃他の皆もそれぞれの戦いをしてるのだろうが…]君を倒しにきた。お相手願おうか。