人狼物語−薔薇の下国

149 紅梅の村


尉官 コンラート

>>97トール
自分の手の内を明かすなんてものですらない。
言われてた「セルウィンを落として襲撃しようとしている狼像」に俺を当てはめるなら、俺は真実と曲げた自分の意見を強く打ち出して目立つ&襲撃された後の動きを何も考えていない狼ってことになる。
俺がそんな後先考えていない狼に見えるのかっていう。

警戒されるのは別にいい。俺だって俺みたいなタイプは安易に信用しない。
しかし、警戒を言われるわりに、言われてる狼要素のレベルがあまりに低すぎる。
俺が狼ならもっと美しく立ち回るわ!!!


……という、プライド部分なのでありました。
おいそこ、笑わないように。

(110) 2014/02/24(Mon) 17:38:50

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