人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[ 同行者の中に居たサシャには、どこか見覚えがあって ]

えーと、さっきキアラと一緒に居たよな?

[ 士官学校生だと聞けば、成る程と頷いた ]

それで、結構落ち着いてたんだな。ま、よろしく頼むよ。

[ やっぱり気軽に、そう挨拶して笑う。相手が年若い事には全く頓着せず、メレディスに対するのとあまり変わらない接し方なのは、ある意味、この男の平等精神の現れだった** ]

(110) 2015/05/26(Tue) 01:24:48

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