[先生が氷をという>>92
それくらいはせめてしたい]
私が持ってきます!!
[立ち上がると、艦内へとかけていく。
氷がある場所で浮かぶのは、自分が普段いる厨房。
人でごった返して、迷った艦内も、人の姿がいない今ならば、厨房までは迷わずに行ける。
厨房につき、氷を大きなボールに開ける。
それと、お届け用の水筒に水を入れて、二つを持ち甲板へと戻り、アレクシスに氷の入ったボールを渡す。
それからライナーに近づくと>>85が聞こえる。
様子がおかしい]
あの…あなたも大丈夫ですか?
少しは落ち着くかなと思って、お水を持ってきたのですけど……。
[持ってきた水筒を差し出してみるが、反応はあるのだろうか]