人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[暫く戯れていると、>>96自分とそう年の変わらなさそうな少女―に見えた―が目に入り]

えっと…こんにちは。

[顔は見た事がない。
遠方から来た客だろうか。
そんな風に思いながら笑顔でそう声を掛けた。]

(110) 2015/05/22(Fri) 23:14:12

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