なんかこう……失礼ね。 『それはそうですよ…だって、ほら、貴女が斬ったのでしょう?そんな人の声を聴けば普通……といいますか。』[気遣うような言いづらそうな医務官にはいはい。と応える] ああ、はいはい、わかったわかった。邪魔しちゃ悪いからね。そんじゃ差し入れここに置いとくから。またねー。[仕事がどうこうなど問わない。暖かさと気軽さをもって、連邦兵の支援を主として働くものたちへと労いの訪問をしていった*]