[ふと思いついてペーター>>72に近づく。
ヤコブへの言葉>>62を聞いて、何も言わなかったが驚いていた。オットーを庇うのは当然だが、ペーターから見れば自分も人狼の可能性があるのに、と何故そんなことするのだろうかと。]
ありがとう。ニコラスに違う>>52と言ったり、ヤコブの追及に返答したりしてくれて。
[それでもお礼を言いながらペーターの視線に合わせてしゃがむ。昔は自分も小柄だったので、無意識にこの行動は出るのだ。]
でもお前がそんな顔しているの見ると、一体何を考えているのかとても気になる。
[年齢に似合わない表情に不安を感じると同時に、何故か”助けて。”と縋ってきたリゼットを思い出していた。]