― 回想:meetウェルシュ ―
[精霊だと思って見ていたものが、異なるものだと聞かされて>>87、ステファンは驚きと共に瞳を輝かせた]
It's fairy!
OKOK、妖精分かるヨ。
ずっと精霊探ししてたカラ、そう思い込んじゃってたヨ。
[sorry、とセインには間違えたことを謝って、ウェルシュの家系についても耳にする]
ずっと一緒に居たんだネ。
妖精と遠い親族だなんて凄いヤ!
[妖精もまたステファンにとってはゲームの中の存在。
その妖精と遠いとは言え親族であることは、ある種の憧れにも似た想いがあった。
その想いを隠すことなく表して、ウェルシュとセインを交互に見遣る]