人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


精霊師 コンスタンツェ

― 後日 ―

好き放題ではないですよぅ、これでも自重しているんですから。

[公子からの呼び出し>>92に応じたのはいいけれど、始まったお小言>>93にちょっぴり反論する。]

……ぶーぶー。

[納得しかねるものの、反論がちょっぴりだったのは、先日の一件>>103>>104があったからだった。]

見合い以外でしたらどうぞどうぞ。

[弟が結婚し、子を成し、自身が継いだ精霊を繋ぐまでは、と。
さすがにそこまでは口にしなかったが、公子の脅し>>94に、そう答えていた。*]

(108) 2017/08/16(Wed) 23:05:48 (rinne)

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