こういうのって今までもあって、それこそ顕著なのが>>2:366であり。(ちなみに>>3:99は読んでいるよ。でもそうじゃないでしょ。灰を探すのが優先、そこをトレースしたとしても金の探りがあまりにも淡白でおざなりだよなっていう。)
多分本人はそういうのを前提として「やさぐれ」って言ってるのかもだけど、特に拗ねている感情は見えないんだ。
例えば、せっかく黒引けたのにハイハイ年狼だよね、と信じて貰えない悲壮感や、それでも見返してやろう・巻き返してやろうという村へのLOVEが感じられないよね。
で、やさぐれとか言ってた先でのコレよ。
感情が点でぶつ切りになっていて、線で結ばれていない。