― 翡翠ヶ淵 ―[嬉しそうにガッツポーズをするツィスカ>>102を微笑ましげに眺めつつ]ありがとう。それじゃあお邪魔するわね。アルマースも、少しの間お願いね?[真珠色を放しに行くのを見送ってから、待機している氷竜の傍へ。声をかけて一撫でしてから、その背へと乗り込んだ]アナタもありがとう少し休んでちょうだい[地面で支えてくれていた地精にも声をかけ、願いの終了を告げた。砂が崩れ去り、砂利の隙間に落ちていく]