人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>43ちっさいの、割と喜んでそう、との評は少女の耳にも届かない。
もしも届いていたなら、
一昨年から3p伸びたんだから!
それと子ども扱いしないで!などと怒っただろう。

二人と避難した先、情報交換を終えると、ローレルやサシャが白猫たちを捕まえようとし始める。]

よーし、あたしも…。

[少女は腕まくりするとそろそろと鼻をひくつかせている茶色の毛並に近付いていく。]

……とぉりゃー!!

(108) 2015/05/23(Sat) 22:40:05

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