下士官 シロウ

カーク・ローレル＞さんきゅ。そこらへんは信じてるよ。
ユーリエ＞ありがとう。

眠くて忘れてた。確白やるときは、両陣営にいつも挨拶してるんだ。白喉ないんで村の返事は不要だが、狼は赤喉に余裕があったら反応くれると嬉しいよ。俺が勝手にやってることだが、赤で反応くれた狼が今まで１人だけで、寂しくてなぁ。

村の人らはよろしくな。俺自身がスロースタートなんで、頼もしいなと思いながらのんびり見てるよ。

それから、狼へ。誰かは知らんが楽しませてもらってるよ。いい勝負しようぜ。