[お茶会は今日やるつもりだったようだ>>89
もちろん反対する気もない。再度承知しました、と答え、王子が好きなんだね、といわれると、少し微笑んだ]
王子は一人きりで死に掛けていた私をここでこのように生活させてくれる人です。色んな言葉で新しい世界を教えてくれた人です。ここに来て、たくさんの本を読んで、私は今、人生で久方ぶりに安らぎを感じることが出来ています。
今まで私は、いつも、大事な人をなくしてきました。
今度は絶対に守ろうと思ってます。
だから安心してください!
とは言い切れないかもしれないですが。
少なくとも私が生きてるうちは、王子は死なせないです