[彼らと広場に入れば様々な紅茶の香り柔らかな秋の日射しと軽快で可愛らしいオルガンの音色が自分達を出迎えた]わぁ、色んな種類がある。僕はベリーのを貰おうかな[紅茶ポットの一つに手を伸ばせば、香りを楽しんでお二人はどうします?と目線で問いかけた*]