人狼物語−薔薇の下国

495 狂人だらけの村〜第2幕


異端審問官 メルヒオル

ファミルを擁護するものとしては
僕が初日から延々とファミルは教徒視していたはず
シュテルン吊の日は消去法より吊やむなしとも思っていたが
ファミル非狂に感じていたのでシュテルン吊とした

この際はシュテルンが偽というよりは
ラヴィ真強く視えたため、また狂は吊るべきではないと思っていたため
デメリを受け入れシュテ吊に出た
狼とはこうあるべきという像は定まっていないので
特にここが偽というのは自分ではしっくり来ておらず
単体ではこういう真も居ますよね、みたいな感じ

ここは当然ラヴィが偽と言っているわけではない

(107) 2018/01/26(Fri) 21:50:52

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