クレメンスさんは一貫して推理してる姿勢が楽しそう。話を聞いてると無理に「刺そう」という感じではないのです。でも吊られそうだった時、「悔しいよりも楽しい」感情が来てるのは、仇敵要素かな。この場合は、「年貢の納め時!」だったクロイツークレメンスさんが仇敵要素。むー。でも>>101が襲撃されないのを確認してる、仇敵さんには見えづらい、と無責任に垂れ流してみるのです。